ご依頼のきっかけ
築6年築浅住宅にて、シロアリ予防のご相談をいただきました。
まだ築年数が浅いお住まいですが、シロアリは築年数だけで発生の可能性が決まるものではありません。
大切な住まいを長く維持していくため、早い段階から予防しておきたいとのことで、防蟻施工を行うことになりました。
施工の様子

キッチン下や脱衣所の下には点検口が設けられていました。
こうした点検口は、シロアリ点検だけでなく、万が一水漏れなどが起きた際にも床下をすぐ確認できる重要な場所です。
また、点検口が設けられていないお住まいでも、状況に応じて新しく点検口を制作することができます。
築浅の住宅ということもあり、今回はできるだけ建物に余計な負担をかけない方法で施工することを重視しました。

弊社では、薬剤を床下や室内で調合するのではなく、外で準備してから持ち込むようにしています。
室内への薬剤の飛散などをできるだけ避けるため、こうした部分にも配慮して作業しています。

床下から必要な箇所へ薬剤を施工していきます。
築浅のお住まいでは、柱などに必要以上の穴を開けて薬剤を注入するような施工は行いません。
建物の状態を見ながら、できるだけ既存の構造を傷めない方法で予防処理を進めます。

これにて築6年のお住まいのシロアリ予防工事が完了しました。
築浅だからこそ、建物をできるだけ傷めず、今ある構造を活かした施工を行いました。
シロアリ対策は薬剤を施工することだけが目的ではありません。床下へ入りやすい環境をつくっておくことや、定期的に状態を確認できるようにしておくことも、長く住み続けるうえで大切なポイントです。
担当者のコメント
この度は「堺シロアリ駆除センター」にご依頼いただき、誠にありがとうございます。
築6年ということで、今回特に意識したのは「新しい家だからこそ、余計な傷を付けない」ということです。
シロアリの施工方法にはいくつかありますが、築浅のお住まいに対して、柱などに穴を開けて薬剤を注入する必要があるのかというと、必ずしもそうではありません。
建物の構造や床下の状況を確認したうえで、できるだけ既存部分を傷めない方法を選ぶようにしています。
「床下を確認したいけど点検口がない」という場合でも、後から点検口を制作できるケースがありますので、床下のことで気になることがあればお気軽にご相談ください。
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